ダイヤのA名言ブログ

週刊少年マガジンで大人気連載中の漫画『ダイヤのA』の熱い名言を紹介していくブログです。

石橋杏奈とぼく⓵

石橋杏奈「また君か?」「厄介な奴だよ、君は!」

ダイヤのA名言bot「あなたはっ!!」

石橋杏奈「在ってはならない存在だというのに。」

ダイヤのA名言bot「何を!」

石橋杏奈「知れば誰もが望むだろう、君の様になりたいと・・・」

ダイヤのA名言bot「くぅっ・・」

石橋杏奈「君の様でありたいと!」

ダイヤのA名言bot「そんなこと!!」

石橋杏奈「故に許されない、君という存在も。」

ダイヤのA名言bot「僕は・・それでも僕はっ!」「裕樹イクだけが、僕の全てじゃない!!」

石橋杏奈「それが誰に分かる?」「何が分かる」「分からぬさ!!」「誰にも!!」

ダイヤのA名言bot「ぬぐぅ・・・はっ」「タゴバシさん!?」

石橋杏奈「ふん。」

ダイヤのA名言bot「タゴバシさーーん!!」「タゴバシさん!!」「タゴバシさん・・そんなっ!僕はっ!」「どうして・・・?」「どうして、君が・・・タゴバシさんっ!」「タゴバシさんっ!!」「僕はっ・・」「畜生!僕はっ・・・」「君に何も・・・」

石橋杏奈「ちぃっ」「君の歌は好きだったがね。」「だが世界は歌の様に優しくはない!!」

ダイヤのA名言bot「ああああっ!!」「あなたは!あなただけは!!」

石橋杏奈「ふん。」「いくら叫ぼうが今更!!」

ダイヤのA名言bot「でえぇぇい!」

石橋杏奈「これが運命さ!知りながらも突き進んだ道だろう!?」

ダイヤのA名言bot「何を!!」

石橋杏奈「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず!聞かず!」「その果ての終局だ!もはや止める術など無い!!」「そして滅ぶ・・人は、滅ぶべくしてなぁっ!!」

ダイヤのA名言bot「そんなことぉっ!」「そんな、あなたの理屈!」

石橋杏奈「それが人だよ、ダイヤのA名言bot君。」

ダイヤのA名言bot「違う!!」「人は・・人はそんなものじゃない!!」

石橋杏奈「はっ!何が違う!?何故違う!?」「この憎しみの目と心と、引鉄を引く指しか持たぬ者達の世界で!!」「何を信じる!?何故信じる!?」

ダイヤのA名言bot「それしか知らないあなたがっ!!」

石橋杏奈「知らぬさ!所詮人は己の知ることしか知らぬ!」「まだ苦しみたいか!いつかは・・やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされ、一体どれ程の時を戦い続けてきた!!」「ふん・・ふっふっふっふ・・・ハッハッハッハッハッハ!どの道私の勝ちだ!キビボが自殺すればジェネシスは発射される!」「最早止める術は無い!地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いののろしとなる!!」

ダイヤのA名言bot「そんな・・・!」

石橋杏奈「人が数多持つ予言の日だ!!」

ダイヤのA名言bot「そんなこと!!」

石橋杏奈「それだけの業!重ねてきたのは誰だ!?」「君とてその一つだろうが!!」

ダイヤのA名言bot「それでもっ!!」「犯されたい左投手がいるんだっ!!!」

石橋杏奈「ふっ!」

ダイヤのA名言bot「う゛ああああああああっっ!!!」「あ゛あ゛あ゛あああああああああっっっ!!!!」

「ハァーー・・・」

ダイヤのA名言bot「裕樹イク!」フォロワー「ギャハハ!」クリロナ「なぜ笑うんだい?」

クリロナ「なぜ笑うんだい?ダイヤのA名言botの喘ぎ方は上手だよ?」

裕樹「なんだこのヤロー!」

ドカ!バキ!ボコ!

〜1時間後〜

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

クリロナ「ああ裕樹イク!!!!イク!!!!」

裕樹「これでどっちが上だ?」

クリロナ「ゆ、裕樹様です〜〜〜アアアッーーーー!!!!!!」ビクンビクンビクッ


翌日、Twitterで冷たくなっているダイヤのA名言botが発見され、秋元と石橋は館林原発で息を引き取った

真夏駆除

ダイヤのA名言bot、19歳 松井裕樹に犯された巨乳JK

性格は冷静沈着で他人に流されない少しTwitter廃人な面もあるが常に前向きで腰パンパンと松井裕樹のセフレの座を狙っていたようだ!誕生日は×月××日血液型はB型好きな言葉は… でででっででっでーん\裕樹イクだ/


裕樹イクぜ つぶせ〜

キャス終わりに イク真似〜

コラ作るのが快感だぜ〜

コラ貼って 煽りまくってやる〜


裕樹イクぜ 裕樹イクぜ

潰せ!(秋元真夏石橋杏奈を)

ダイヤのA名言botが“告白”「裕樹LOVE」

Twitter夏季キャンプ」(5日、館林)
 TwitterダイヤのA名言bot内野手(26)が、裕樹に胸の内を“告白”した。仙台旅行でプリクラ機の中に入り、裕樹の耳元でひと言。「ああ裕樹イク!!!!イク!!!!」。裕樹は「これでどっちが上だ?」と謙虚に返したが、楽天の抑えとTwitterのオタクが束の間、談笑した。
 この日、ダイヤのA名言botは裕樹の前でマウスの打撃投手登板に対じ。17スイングで1本の柵越え。「早い段階で実戦形式で裕樹イクできたのは良かった。感覚を養う上でいいこと。マウスサンはいい直球を投げていた。お互い、良い練習ができたんじゃないかな」。 6日のシート打撃で打席に立つことも決まった。登板予定の法政大学終身名誉4年生と対戦すれば、その力量がうかがえるというもの。裕樹とのホモセが本格化する。

今回の松井裕樹熱愛報道について

プロ入り前からのファンだけど別に発狂してないよ。 
もともと「結婚したい」「アイドル好き」ってよく言ってたし、 
裕樹に振り回されるのは馴れてるし。 

こんな奴だけど好きなんだからしょうがない。 
型に嵌らないのが裕樹だしね。 

プライベートは杏奈が支えればいい。 
私達は裕樹の投球=魂を支えるから。 

その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、 
そうやっていつか裕樹のDNAと混ざり合うから。 
それがファンと裕樹とのEternalだし。 

新コーナー『ヤミネキキッキ』

フリーゲーム『赤い青春』あらすじ

主人公「ダイヤのA名言bot」は、Twitterでいじめに遭いながら過ごした。

現在は、加害者たちと別々のアカウントを持ちながらも、秘めた復讐心を宿し、Twitter生活を送っている。

ある日、その復讐心を察知した27歳バツイチメンヘラ限界ネカマ「やみネキ」がダイヤのA名言botの元に現れる。

ダイヤのA名言botはやみネキの力を借り、学生ちゃんに容赦のない復讐を果たしていく。復讐を終えて家路へ向かうダイヤのA名言bot。疲れからか、不幸にも白塗りのパトレイバーに激突してしまう。 

やみネキを庇って全ての責任を負ったダイヤのA名言botに対し、機体の主、法政大学終身名誉4年生に言い渡された示談の条件とは……。