のんのんびよりのんすとっぷ第1×20話「松井裕樹でイッた」
れんげ「今日はお休みなのーん」
れんげ「でもなっつんたちは街に買い物に行ってて、ほたるんは家族旅行に行っててひまなのん…」
れんげ「そうだ!だがしやに行っておかし買うん!」
~だがしや~
れんげ「だがしや!にゃんぱす~」
楓「おーれんげか!今日は一人か?」
れんげ「今日はみんな忙しいから一人で遊んでるん!」
楓「そ、そうなのか。でも今日は…」
ガラガラガラ…
安樂智大「相変わらず辺鄙な土地っすねw楓さんいますか?」
れんげ「だれか来たのん!」
楓「あ、安樂さん…
れんげ、申し訳ないけど今日はこの人と仕事の話があるから私も忙しいんだ…」
れんげ「この人は誰なん?とっても肩がいたそうなのん!」
安樂「いい洞察力っすねw俺は三木谷社長から楽天闇市場を任されてる商人なんスよw今日は楓さんに新しい"オモチャ"を卸しに来たんスよw」
れんげ「おもちゃ持ってるのん!?ウチにも見せてほしいのん!!」
楓「れ、れんげ違うんだ!この人の持ってるオモチャは…普通のオモチャじゃないんだ!!」
安樂「そうっスねwちょっと大人向けのオモチャを主に取り扱ってるっスねw」
れんげ「大人のオモチャ!?!?うち、もうすぐお姉さんになるん!大人になりたいん!大人のオモチャであそぶのん!」
安樂「オマセさんっスねwじゃあ俺が仕入れた中で最も不要なオモチャあげるっスよw」
楓「安樂さんやめてください!!この子はまだ小学生なんですよ!?」
安樂「楓さんちょっと黙っててくれませんか?w俺はブローカーとしてどんな相手でも関係なく対等に商売します…邪魔をするなら""あなた自身""を裕樹さんに仕入れてもいいんですよ」
楓「ぐっ・・・」
れんげ「うちはしおりちゃんのためにもはやく大人になる必要があるん!大人のオモチャを見せてほしいのん!!」
安樂「そういうと思ってれんげちゃんのためにいい肉オナホ仕入れたんスよw今から出しますねw」
バンッッッ!!!!
稲葉篤紀「…」
れんげ「これ何なのん…?ただのオッサンなん!顔に変な斑点あって気持ち悪いん!」
安樂「このオッサンは東京五輪で野球日本代表監督を任されてた癖に私情に任せた選手の選出を行いその結果惨敗したんスよw」
れんげ「どういうことなのん?」
安樂「俺の先輩の裕樹さんは日本最高峰の左腕なんですが、この前のプレミア12の時に運悪く怪我しちまったんスよwこのオッサンはそのことを根に持って、日本代表から裕樹さんを干してその結果クローザーを安定させられず惨敗したんスよw」
れんげ「たしかにオリンピックのやきゅうのとき、最終回で左バッターが3人続いていたのに稲葉がヤマヤス出したせいで負けたのん…ねえねえが酒飲んで采配に文句言って暴れてたのんなー」
安樂「だからこのオッサンは石井監督によって奴隷売買されて今は俺の管理下にあるんスよw裕樹さん専用の肉オナホ用に調整したんですが、ダイヤのA名言botとかいう肉オナホの方が裕樹イクの性能が高かったのでこいつはこの田舎に捨てる予定だったんスよw」
れんげ「このオッサンがただのオモチャだってことがよくわかったのん!で、どうやって遊ぶのん?」
安樂「この棒でケツの穴を刺してみてくださいw」
れんげ「いくのーーん!!!」ブスッ!!!!!!
稲葉篤紀「裕樹イク!!!!!!」
れんげ「おー!稲葉が裕樹イクしたん!!」
安樂「ね?面白いでしょ?」
れんげ「とってもおもしろいのん!なっつんたちもさそってあそぶん!!」
安樂「このオッサンはどうせ打ち捨てる予定だったんでれんげちゃんにタダであげるっスよw」
れんげ「ほんとうなん!?あんらくさん、ありがとうなのん!!」
安樂「いえいえwじゃあ俺はこれから西武戦あるんで帰りますねw」
~次の日~
れんげ「なっつんたちのために良い肉オナホ仕入れたん!今からあそぶのん!」
稲葉篤紀「…」
なつみ「れんちょんどうしたのこのオッサン!?」
こまり「このオッサンゎ!?」
ほたる「れんちゃん、ちょっと悪趣味じゃないかな…」
れんげ「この肉オナホに棒を突っ込むとおもしろいのん!」
ブスッ!!!
稲葉篤紀「裕樹イク!!!!!!!」
ほたる「さすが安樂さんよく調教してますね…でも裕樹イクの精度はダイヤのA名言botには遠く及びませんね」
なっつん「じゃあくらえ!!必殺確殺シューート!!」
ドガッッッ!!!
稲葉篤紀「裕樹イクゥーーーーー!!!!!!!!!!!」
れんげ「なっつんやりすぎなのん!稲葉篤紀が壊れちゃうん!!」
なっつん「こいつのクソ采配のせいで母ちゃんが怒り狂ってうちはとばっちりを受けたんだ!!こんなやつイキ狂わせてやる!!」
稲葉篤紀「裕樹イク!!イク!!イクゥーーーーー!!!」
翌日、野球日本代表の監督の再選が行われ、その後稲葉篤紀の姿を見た者はいなかった