ダイヤのA名言ブログ

週刊少年マガジンで大人気連載中の漫画『ダイヤのA』の熱い名言を紹介していくブログです。

モヤッシモンスター049で遊んでます

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前回のジャスティスで改造ポケモンにはまったので今回は最も難易度が鬼畜だと噂されているモヤッシモンスターをやってみることにした

このゲームの特徴は、
ポケセンでの回復やPCの利用に金がかかる
・物価が上がっているという設定でボールと回復薬がべらぼうに高い(例:いいきずぐすりが三万円)
・全滅したら手持ちのポケモンを1匹没収される
・こちらのポケモンが進化するレベルは本家の2倍(例:リザードは32、リザードンは72で進化)
・敵がありえないほど強い(レベルが明らかに高いしジムリーダーが普通に禁止級伝説出してくる)
・せんせいのつめが50パー、きせきのタネなどの威力アップアイテムが1.6倍などアイテムの性能が壊れてる
・連戦イベントがある

といった難しい仕様

色々四苦八苦したがなんとか1周目クリアに成功した
ストーリーを振り返るのは面倒なので使ったポケモンの感想書いて振り返る

リザードン
最初のポケモン
カントージョウトホウエンシンオウの御三家からリセマラで1匹選ぶ、ヒトカゲをかわいがりたい気分だったのでこいつを選んだ
このゲームでは御三家は600族となっており大幅に強化されている
しかし進化が遅いこともありあまり主力という感じではなく鋼焼却とえんまく積みと空を飛ぶ要員って感じだった
S118と足が速いのでえんまくで起点が作れたり、Cも高くなってるので敵のキリキザンを焼けたりするのが便利だった。

フーディン
今回の主人公。
前述の通りこのゲームは進化するまでに非常に時間がかかるが、通信進化ポケモンについては孤独の石というアイテムを使えば進化することになっている
ケーシィが24で出てきた時、ちょっと育てればすぐフーディン使えるやん!って事で加入し主力となった
レベルでめいそうとサイキネ覚えるのが良い、大体の敵は積んでサイキネで死んでいった
コイルやリザードといったしょうもない進化前しかいないパーティの中、別格の強さを誇ったため前半はほとんどこいつの無双ゲーだった
目覚めるパワーが悪だったためナツメやイツキ相手にも無双できたのが強い
普通のポケモンじゃフーディンって旅で使えないから強さを堪能できて楽しかった

キノガッサ
後半から加入したエース。
バッジ5個集めた後に行くナナシマにキノココが出現するため捕獲した
その後7人目のジムリーダー・タケシ戦で敵の先鋒がバンギラスだったためフーディンではどうにもならず育成を開始した
何といってもキノコのほうしが強すぎる、先手取れれば1発で眠らせられるので積んでは眠らせ…って形で盤石の状態を作ることができた
元の攻撃力が高いので積めば大体敵を1発で倒せるようになる
技思い出しでタネばくだんとドレインパンチいわなだれを思い出せるのも強い。この3つと胞子で大体の敵に対応できる
後半はフーディンとこいつのみで無双していった
鬼畜ゲーを謳っているのにこんなチートを中盤で使えるようにしておくのは結構甘いと思う、クリア後解禁でもよかったのではないか

ドガース
四天王前に加入。チャンピオンロードで捕獲したのをすぐ使った
せんせいのツメの確率が高いのでこいつのおきみやげで敵を弱らせ、起点にして上二人で積みまくるって作戦で四天王突破した

・サンダー
四天王前に加入。
一生懸命育てたけどでんじはぐらいしか用途がなかった。

ジュゴン
本当は83の個体がいたんだけど全滅した時に備えてお留守番
画像ではコイキングになっている
レベルが上がりやすく、戦闘では派手さはないもののドサイドンサザンドラといった強敵をタイマンで倒してくれた


製作者いわく殿堂入り後が本番らしいので完全クリア目指してがんばります